激戦!都内の保活リアル座談会 〜練馬区ママ・中央区ママの場合〜

こんにちは!yurieです。
「こんなに違う!保育園・幼稚園 住んでいる地域のリアル座談会」
こんなに違う!保育園・幼稚園 住んでいる地域のリアル座談会

に引き続き、都内在住のママリアルメンバーにも座談会で保活のリアルを聞いてみました。

都内はやはり非常に厳しい・・・(叫)

練馬区在住(2歳児・1月第二子出産予定ママ)のリアル

練馬区は待機児童が多すぎて、急遽建てられた2歳児までの小規模園が2年前から増えています。

(5歳までの認可園は一向に増えません(泣))

その為、3歳児(4月度)に卒園しなければならず、「3歳児の壁」と呼ばれる2歳児保活が激化しています・・・。

<参考文献>

https://www.sankei.com/life/news/161031/lif1610310017-n1.html

小規模園を卒園した子供たちが継続して通えるよう、連携施設を見つけることを前提に建てられた園ばかりですが、未だに連携施設は見つかっていない園がほとんどなのが現状。

当たり前ですが、小学校入学まで預けることが可能な園は現在定員いっぱいな状態のため、急遽小規模園で待機児童を一時的に減らしているわけですから、その子供たちの受け皿があるわけがありません。

我が家も例にもれず、3歳児の壁にぶち当たっています・・・。

その上、たとえ3歳児で転園ができたとしても、今年12月に第二子が生まれる我が家の場合、4月に復職しないと育休中は保育園での受け入れはしない為、強制退園となるとのことです。

ようするに、まだ産まれてもいない第二子の保育園の保活をして仮申し込みをし、入園できなければ、せっかく見つかった3歳児の保育園もなかったことになる。ということです。

(0歳児だから必ず入園できるとも限りません。)

1年間産休を取っている間は預けなくてももちろん良いのですが、4歳児の上の子と1歳児の下の子2人の保育園が来年度決まらなければ、復職はもちろん不可能。

1歳児保活だけでも厳しいのに、4歳での途中入園なんて絶望的です・・・。

幼稚園の準備も必須!

その為我が家では、平行して幼稚園の入園手続きもしています。

4月で復職できなかった場合、第一子が行き場をなくしてしまうので、仕事を休み願書を取りに行ったり、面接に行ったり・・・臨月間近なお腹で、この先の見えない不安と入園準備金10万円を握りしめ、翻弄される毎日です(苦笑い)

ちなみに、5歳までの認可園に入っているお子様に関しては、「特例」が対応されるため、退園せず育休中も預けられます・・・。

「認可園に入れている家庭も、やむを得ず2歳までの園に入っている家庭も状況としては同じではないか?」と役所に何度も問い合わせをしましたが、論理的な納得のいく返答は返ってきませんでした。

個人的には第一子の保活も波乱を極めた中で復職した会社で、ちゃんと説明し理解を得て、出来る限り責任を持って産前ギリギリまで勤め上げ、復職の準備をして産休を取らせて頂いている。

どうにか復職したいと考えているけれど、さすがにこれから産まれる子供を生後4か月で預けることを前提に動かなければいけない、という事実がどうしても受け入れられない。

最悪の場合は「退職」をするしかないのだろうなぁ・・・と既にあきらめモードです。

中央区在住(2歳児ママ)のリアル

中央区も負けず劣らずの激戦区。1才で認可保育園に入園する為に、猛烈に苦労したことを思い出します。

認可外保育園に預けると加点がもらえる為、1歳児で入園しやすくなります。

中央区で保育園に入るには、夫婦フルタイム共働きは結構当たり前なので、加点ポイントが何点あるかによって大きく前後するのです・・・。

わたしの場合は産後6ヶ月の保活をしたけれど、認可保育園、認証保育園、自宅近くの月額15万円の認可外保育園にも全て落ち、職場近くの時間制の認可外保育園なら空きがあるということで、電車で息子と保育園に通うことになりました。

保育園は15分毎の課金制だったので、仕事が終わると保育園まで急いでお迎えに行っていました。

それでも保育料は、月額12万~14万円はかかりました。しかも、認可保育園と違って食事はついていないので、2回食になったときはお弁当(離乳食)を持参していました。

今は頑張った甲斐があり、1歳で希望の認可園に入園できたので保活からは解放されましたが、思い出してももう二度と同じ経験はいやだな・・・と正直思います(泣)

「詳しくは産後6ヶ月で復職。復職後2か月間のリアル 〜弁護士yukoの呟き〜より」

産後6ヶ月で復職。復職後2か月間のリアル 〜弁護士yukoの呟き〜

引っ越し組のママも感じる都内保活の厳しさ

今回は都内在住ママ2人の保活いばらの道をご紹介いたしました。

この座談会には東京から神奈川へ引っ越しをしたママも参加してくれました。

東京・神奈川どちらの保活も経験して、東京の激戦具合を感じたとのこと・・・。

(かといって神奈川県が激戦でないというわけではございません。)

公立保育園vs民営保育園!違いはある?どっちがいいの?
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ママリアルライターの切なる願い

可能であれば「激戦ではない、自分の子供の園を親が選べる環境で子育てをしたい!」これはどの家庭でも共通して言えることではないでしょうか・・・。

ただ、さまざまな事情で都内に住むことを余儀なくされている状況も十分に考えられます。

私たち子育て世代は「子育てをしながら働いているんだから、優遇してほしい!」なんてことを訴えたいのではありません。

「都内で子育て?保活が厳しいのわかった上で産んだんでしょ?」そんなお声もよくいただきます。そう言われてしまえば、その通りです。

ただ私たち都内在住ママパパも、ほんの数年前まで子供の預け先を考えたりせず社会で働いていたのです。

産後突然このような現実と直面し、初めての保活・初めての育児と仕事の両立に必死にもがいているのです。

子育てをしたくなくて保活をしているわけではないのです。

ひとりの社会人として、今まで積み上げてきたキャリアを手放すというのは勇気もいるし、将来も不安なのです。

少子高齢化が叫ばれる今、ただほんの少しこの状況をわかってほしい・・・と心から願っているのです。

この記事を読んで絶望してしまう人がいるかも。そこが心配ではありますが、どうかこんな状況があるということが、少しでも理解されより良い子育て環境づくりが進んでいきますように。

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