語りかけは最高のコミュニケーション!こどもへの語りかけ3つのコツ【パパの教育コラム】

こんにちは、真田フミヤです。

 

子どもを授かり、ママとして試行錯誤しながら子育てをするものの

「心の準備はしていたけど、子どもを理解するのは難しい…

そう感じる瞬間も多いのではないでしょうか。

 

そんなママに向けて今回は、まだ発語のない子どもとのコミュニケーションについてお伝えします。

※発語がないとは、「ブーブー」や「ママ」のように意味のある単語を言わない状態です。

発語がない子どもにも、話しかけるのが◎

 

発語がない子どもにも、話しかけるのが良いと言われています。

とはいえ、どんなことを話しかけたらよいのか、わからないものですよね。

 

子どもへ語りかけるときの3つのポイントをご紹介します。

 

1.ものの名前を言う

 

子どもにとって、一番覚えやすいのは「名詞」です。

つまり、一つの対象に対して、呼び方が一つのもの。

動物や野菜、果物がわかりやすいですね。

 

目の前に見える、ものの名前をシンプルに言ってあげましょう。

「あっ、くるま」

「これは、はっぱ」

など。

 

さらに、形容詞や動詞を加えて話してみると良いです。

「白いくるま」

「緑のはっぱだね」

と“どんな”を加えてみるとバリエーションが増えていきます。

長い文章にすると、子どもは理解できませんし、記憶もできません。

シンプルにいきましょう。

 

2.子どもの目線で実況中継してみる

 

子どもの代わりに見たものを言葉にしてみることも有効です。

 

「子どもと会話をする」感覚だと、親は子どもを見ています。

そうではなく、「親と子どもが同じ方向を見て」言葉を発している感じです。

「あっ、犬だ」

「ありさんがいた」

「これはなんだろう」

「はっぱだ」

とひとり言に近い言葉の使い方になります。

 

こういった語りかけが続くと、子どもが自ら言葉を発する感覚を疑似体験できます。

インプットが増えてきた後に、だんだんと子どもが自ら「はっぱ」「これはなに?」と発するようになっていきます。

身近な大人による言葉のインプットが大切です。

 

3.かずを数えてみる

 

お風呂に入ったとき、「あと10数えて湯船から出よう」と数を数えた経験がある人もいると思います。

お風呂で数えることも有効ですが、より有効なのが、体感をともなった数唱です。

 

  • 階段を上るときに「イチ、ニ、サン。。。」と数える。
  • 積み木を数えながら、重ねる
  • お菓子を数えてみる

など、目に見えるもの、もしくは、体を動かすことをともなって数えるほうが、数の感覚が養われていきます。

 

乳児期は、数字そのものを読めることよりも、数の感覚(5は2より大きいなど)を身につけることが大切です。

 

まとめ

日常生活から、語彙や数に触れる機会を作ることが大切です。

が、やらなければいけないことではありません。

ぜひ、親子でのコミュニケーションを楽しんでもらいたいです。

自分がやりたくないときは、やらなくていいんです。

 

親子で過ごす時間は、これからも続きます。

焦らずに、わが子の成長を見守っていきましょう。

 

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